1.機材と接続
 
2.音源取り込み
     
3.マスタリングその1
     
4.レコーディング
 
5.CD焼き付け
 
6.・・残り一枚
     
7.完成・総括
     

  

 
 
 
 
 
 
6.・・・残り一枚 マスタリングその2  
使用ソフト: Steinburg CUBASE SX , Internet Sound It
・段取りというか、レコーディングが遅れ、最後の5.sano(surbhahar) の音源が締め切り2日前に届けられました。うへぇ。

・疲れたなんて言ってられません、ここまで培ったノウハウでちゃちゃっと作ってしまおう!
・・・と思ったら、なんと音源がMD!
しかもその音源聴いて、たまげました。音割れしまくりです。かつタンプーラの音もあまり聞こえません。リバーブもないので、なんかすかすかしてるよぅ。
このままじゃ、絶対、世に出せるものじゃないです。

・締め切りが近いので、急いでoptical出力のあるMDデッキを探し、PCに取り込む。
大量のクリップ音に頭をかかえる。。
普通なら絶対録りなおすであろう、と師に伝えるも、時間ないからなんとかしてあげて、ってことで、また一晩徹夜になりました。

で、

<施した処理>

5.sano(surbahar)
イコライザ(グライコでなくfrequencyいじる)、リバーブ、フェード、ゲイン調整

音を丸くすることで、少し回避させたつもりです・・・
どうでしょう・・一番苦労したんですが。

 これが・・・・こうなった☆
んですが、こんな波形見てもよくわかりませんわなぁ・・

・インドにて録音のsano(poorvi) は今まで通り、
グラフィックイコライザ・ノーマライズ・フェード


<理想をいえば・・・Tips>

・時間さえあれば取り直しですよ、絶対。寝ずで善処をしたにも関わらず、何も知らずに聴く人に、マスタリングのせいと思われたら、せつない事この上なし。

 

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